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観光情報」には91件の情報があります。

  • あばれ祭

    宇出津あばれ祭は、石川県無形民俗文化財となっている勇壮な祭りで、この祭りを皮切りに能登のあちこちで夏祭りが始まります。
     350年前、当地に悪病が流行したため、京都の祇園社から牛頭天王を招請して盛大な祭礼を始めたところ、神霊と化した青蜂が悪疫病者を救いました。喜んだ地元の人は、キリコを担いで八坂神社へ詣でたのが始まりとされています。高さ7m、40数本の奉燈(キリコ)が大松明の火粉の中を乱舞し、2...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2018年5月30日(水曜日) 10時51分

  • とも旗祭り

    小木の氏神御船神社の春祭りで、小木港を大のぼりと5色の吹き流し、大漁旗を揚げた船が笛や太鼓を打ち鳴らし、湾内せましとかけめぐる。

    明治中期、子供等が大漁と安全を祈願し、紙で継いだ小さな旗に船名を書きそれを伝馬船に立てて遊んでいた。後に神輿の港内渡御に運航する事が慣例となり、現在のとも旗祭りとなった。祭り当日は、北東から風が吹き、祭りが終わる頃には南西の風に変わり豊漁になると伝えられている。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2018年4月6日(金曜日) 15時50分

  • 国民宿舎能登やなぎだ荘(公共宿泊施設)

     

    本庁舎 2階 国民宿舎能登やなぎだ荘 2017年10月19日(木曜日) 10時03分

  • 町章・町民憲章

    町章・町民憲章

    本庁舎 3階 総務課 2017年7月10日(月曜日) 20時22分

  • 遠島山公園

     穏やかな内浦の岬一帯にある公園で晴れた日には、見下ろせば能登半島内浦のリアス式海岸、仰げば遙かかなたに立山連峰がくっきりと浮かび上がる。城跡偲ばれる遠島山公園は、古くから町民の憩いの場として親しまれており、羽根万像美術館、益谷記念館、郷土館、歴史民俗資料館などが静かなたたずまいを見せている。また、能登唯一の吊り橋である「しらさぎ橋」や「潮騒の小経」からは、内浦の海岸線が一望でき、自然と文化の薫り...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年8月18日(月曜日) 08時59分

  • 中斉のミズバショウ

     旧中斉小学校の近くに、400株ほどの野生のミズバショウが生育している。奥能登では数少ない群生地である。
     見頃は4月下旬頃~
    (気象条件等により見頃の時期が前後する場合があります)

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2014年5月30日(金曜日) 08時39分

  • 縄文真脇温泉

    泉質 ナトリウム・塩化物強塩泉
    効能 関節痛、神経痛、慢性消化器病

    日本海を望みながら温泉につかれば、心と体が解きほぐされていくようです。

    本庁舎 2階 縄文真脇温泉 2014年4月9日(水曜日) 18時02分

  • ラブロ恋路(公共宿泊施設)

     

    本庁舎 2階 ラブロ恋路 2014年4月2日(水曜日) 12時19分

  • 国民宿舎能登うしつ荘(公共宿泊施設)

    眼前には緑あふれる国定公園「遠島山公園」を、そして彼方には銀色に輝く立山連峰を望むベストロケーションという環境です。国民宿舎「能登うしつ荘」をはじめとし、コミュニティーセンター、そして、潮騒の丘には、貴賓庵「漁心庵」も整備されています。やさしく響く潮騒に耳を傾け、母なる日本海の懐に抱かれて みませんか。

    本庁舎 2階 国民宿舎能登うしつ荘 2014年4月2日(水曜日) 12時15分

  • 真脇ポーレポーレ

    和室5室、洋室5室の客室はすべて、海に面してレイアウト。全室、バス、トイレを完備。

    奥能登有数の漁港、宇出津港にあがる日本海の幸。
    新鮮な旬の味覚に添えた、春夏秋冬の彩り。
    海と緑の眺望と自然の光が調和する空間で、ゆったりとくつろぎながら堪能できます

    本庁舎 2階 真脇ポーレポーレ 2014年4月2日(水曜日) 12時13分