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観光情報」には91件の情報があります。

  • 柿八講祭

    天保年間に在住の「四郎左ェ門」(石渕家)が京見物に行き、帰途、土産にと柿の苗を数本持ち帰った。やがて神道地区をはじめ瑞穂地区全体に広がり特産物となった。折りも折り、たまたま奥能登視察の前田公がこれを食し「小粒なれど美味である」賞賛したことから神道柿は一躍有名となりその季節になると他地区へ売り出し、農家の良い副収入となっていた。近年、人手不足・食生活の変化から手間のかかる神道柿は敬遠され、樹も老齢化...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • 真脇遺跡公園

     真脇遺跡の背後に広がる、縄文文化をテーマにした歴史体験公園。野外劇場などもあり、各設備は遺跡の出土品をモチーフにするなど、細部にも凝っている。
     また、隣接施設には、真脇遺跡縄文館、真脇遺跡体験村、縄文真脇温泉、公共宿泊施設真脇ポーレポーレがある。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • スマートフォンで能登観光

    スマホを持っている人ならどなたでも無料で利用できる観光情報サービスです。
    能登の里山里海の豊かな自然や原風景、観光スポットを多言語で紹介する観光情報提供サービスのモデル実験です。 対応アプリ(SkyWare)は、スマートフォン(Android、iOS)をお持ちの方なら誰でも無料でダウンロードでき観光に際しての便利な機能が満載です。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分

  • 弓引き祭り

    平家の落武者が移り住んだと言われる集落で、鎧・兜姿の氏子達の当たり矢の姿で豊凶を占う。

     的に当たった矢の数で、1年の豊凶を占う神事。的から離れること6メートル。甲冑をまとった武者が弓を握り一心に狙いを定める。傍らでは猿田彦と呼ばれる天狗面の男が的に当てさせまいと槍を振り回す。春の風物詩的存在である。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時52分

  • どいやさ祭

    6基の袖キリコが太鼓や囃子に合わせて、担いで船揚場の波打ち際まで降ろし、2本の積棒(つんぼ)を袖キリコの台に差し込み、太鼓や囃子に合わせて持ち上げ、伝馬船に積み込むところが一番の見せ場。

    起源については残されているものは無いが、当時の長老の話の中にも、伝馬船に乗せて、風に流された事などが書いてあり、姫漁協はイカ釣りが盛んで、北海道へイカ釣りに行くようになってから、祭礼の時期が変わった事なども書い...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時51分

  • アストロコテージ

    アストロコテージ

    本庁舎 2階 柳田植物公園 2019年3月8日(金曜日) 14時39分

  • やなぎだ植物公園

     約30haの総面積(うち18haが自然林)に、桜4種620本、花菖蒲60種10万株など、生態別に分類整理された植物園が遊歩道によって結ばれている。また、星の観察館「満天星」にはプラネタリュウムや口径60cmの反射望遠鏡を備えている。

    <飲食施設>
     ・レストラン花菖蒲
     ・バーベキュー施設「ふれあいハウス」
     ・合鹿庵
    <コテージ>
     望遠鏡のあるアストロコテージ・・・6棟

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分

  • のとキリシマツツジ

     開花時期は4月下旬~5月中旬。そのうち、花の見ごろは7~10日間程度と短い。
     満開になると、遠くからでも存在がわかるほどの深紅色の花びらが特徴的で、葉っぱが見えなくなるほど密集して咲く。
     柳田植物公園内には、町内で最も古い樹齢500年のものがある。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月8日(金曜日) 14時34分

  • 柳田大祭

    明暦年間(1655~1658年)、加賀藩から派遣された十村役源五が地域住民の活気と団結を固くするために、数多くの氏神、地神、祠などの統合を進めて祭礼を盛んにしたという記録がある。この事が旧柳田村がキリコ祭りの発祥の地であるかも知れないという考えの源になっている。神社の単位を大きくし祭りを盛んにしたという事が、キリコまつりが起こったのではと想像される。
    明治40年(1907年)から明治44年(191...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2018年7月30日(月曜日) 16時38分

  • にわか祭

    能登鵜川の地で古くから伝わる漁師の祭礼「にわか祭」。
     鵜川の2つの台網(大敷網)である、下の網(海瀬組)と上の網(馬場組)の男たちは、不漁や海難事故が続いたため、海の女神、市杵島姫命(弁財天)を祀る海瀬神社に豊漁、海上安全を祈り、行燈に凛々しい武者の絵を描き威勢よく担ぎ祭神を慰めた。
     以来、漁業に栄えた鵜川の漁師たちが祭礼に使われた御幣や武者絵をそれぞれの船や神棚に豊漁安全のお札として飾る風習...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2018年7月20日(金曜日) 17時15分