7月7日、「能登スマート・ドライブ・プロジェクト」がスタートしました。このプロジェクトは、EV/PHVおよび公衆無線LAN・スマートフォンの活用で能登におけるエコ観光を推進するものです。
世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」を活用した取り組みの1つとして、能登地域に公衆無線LAN環境とEV/PHVの充電スポットを併せて整備することで、スマートフォンの活用とエコ観光を組み合わせた全国初の試...
本庁舎 3階 企画財政課 2012年8月16日(木曜日) 08時30分
能登町小木は、日本海側最大の冷凍イカの水揚げ地として古くから栄えてきました。
釣り上げたイカを船内で一本一本急速冷凍する、「船内一本凍結イカ」は、日本の三大イカ釣り船団「石川船団」で誕生した方法で、全国的に有名な「ブランドイカ」に発展しています。
イカ加工品としても、伝統的なものはもちろん、新たな商品開発も行なわれており、町の特産品として多くの方々から好評を得ています。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年8月15日(月曜日) 12時29分
能登半島に古くから伝わる魚醤油「いしり」には、原料によって大きく2種類があります。
富山湾に面した内浦地区では、イカの内臓(ゴロ)を原料とし、日本海に面した外浦地区では、イワシ・サバを主な原料としています。「いしり」のほかに「いしる」「よしる」などともよばれています。
語源には諸説ありますが、魚の古語である「いお」の「汁」が転じて「イシル」「イシリ」となったなどともいわれています。
能登町の...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年8月15日(月曜日) 12時28分
能登町の魅力を全国にPRしてもらうため、能登町ゆかりの写真家・中 乃波木(なか のはぎ)さんを「能登町ふるさと大使」に任命しました。
4月4日、持木町長が「交流人口の拡大に協力してください」と委嘱状と大使の名刺を交付しました。
中さんは、中学1年生の夏から卒業までの期間を能登町(旧柳田村)で過ごし、2007年には能登の自然を撮りおさめた写真集『Noto』を出版。
「のとっ子」を自称する中さんは、...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2011年4月12日(火曜日) 08時29分
宝くじ助成事業により、テント・机・イスを購入しました。
この事業は、宝くじの普及と地域の健全な発展を目指すものです。
漁師や農家の人が魚介類や山菜などを持ちより販売するイベントや、町内会などが主催する伝統芸能を通じた地域間交流事業などの行事に貸し出しいたします。
各貸出機材の数量
・テント 2×3間 5張
・机 20卓
・パイプイス 60脚
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2010年3月29日(月曜日) 16時57分
能登町の花・木・鳥・魚
本庁舎 3階 総務課 2010年3月25日(木曜日) 13時25分