優れた技能の継承に取り組む人を県が認定する「ふるさとの匠」に選ばれた町内の3人が10月21日、役場を訪れ、持木一茂町長に喜びを報告しました。町内の認定者は29人と、県内市町で最多となりました。
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産にも登録された奥能登の伝統行事「アマメハギ」で使う蓑(みの)作りを30年以上続ける、竹中美恵子さん(秋吉)は、「仲間と一緒に楽しく作り続けたい」と笑顔。能登地...
本庁舎 2階 農林水産課 2020年10月26日(月曜日) 08時28分
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2020年10月15日(木曜日) 14時13分
トイレの適切な使用方法チラシを作成しました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2020年3月9日(月曜日) 08時28分
【2019年度 第1回 のと未来会議】
~“やりたいこと”から能登の未来を考える~
今年度は全5回予定で、参加者一人ひとりが「やりたいこと」を実現できるきかっけづくりとして、失敗をおそれずに「やりたいこと」を小さくスタートできる場として開催します。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年6月28日(金曜日) 09時27分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
能登町では「のと未来会議」を継続開催しています。
この会議は、2030年の能登が若者の集う元気な町になっているために、住民と行政が一緒になり、交流し学びながら、町の未来を「自分ごと」として話し合える場です。
第2回会議では、『AI・ITって、なに?』を切り口にして能登の未来を考えます。
第1回に参加されなかった方もご参加いただける...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年4月26日(金曜日) 17時38分
能登町の魅力を広く発信することを目的に、町の観光資源を取り入れた名刺の雛形(Word版)をご用意しました。名前や住所、電話番号等を入力していただき台紙に印刷することで、能登町のオリジナル名刺を手軽に作ることができます。皆さん、ぜひご活用ください。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年4月11日(木曜日) 09時30分
松波城は、能登町松波を本拠地とした松波氏によって築かれた城とされ、城跡からは戦国時代に築造されたと考えられる枯山水の庭園跡がみつかっています。平成24年(2012)には、庭園史上の価値が高く評価され、国名勝に指定されました。
現在、周辺の整備に向けた発掘調査等を実施中のため、庭園跡は常時公開しておりません。見学を希望される場合は、2週間前までに下記連絡先までご相談ください。なお、遺跡の遺構保護...
本庁舎 3階 教育委員会事務局 2019年3月29日(金曜日) 14時59分
冬の能登半島へ来たなら絶対に味わいたい「のと寒ぶり」。
12月頃から翌年2月頃にかけては寒ぶりのシーズン。
能登では、冬が到来し雪の降る頃に鳴る雷を「ぶり起こし」と言います。このぶり起こしが鳴ると、「のと寒ぶり」が港にあがり、魚市場を賑わせるシーズンの到来です。
極寒の日本海で育った天然物でまるまる太った「のと寒ぶり」は、最高の脂の乗りと、引き締まった身で、刺身は脂で醤油も弾くほど。
...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分
真脇遺跡の背後に広がる、縄文文化をテーマにした歴史体験公園。野外劇場などもあり、各設備は遺跡の出土品をモチーフにするなど、細部にも凝っている。
また、隣接施設には、真脇遺跡縄文館、真脇遺跡体験村、縄文真脇温泉、公共宿泊施設真脇ポーレポーレがある。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分
スマホを持っている人ならどなたでも無料で利用できる観光情報サービスです。
能登の里山里海の豊かな自然や原風景、観光スポットを多言語で紹介する観光情報提供サービスのモデル実験です。 対応アプリ(SkyWare)は、スマートフォン(Android、iOS)をお持ちの方なら誰でも無料でダウンロードでき観光に際しての便利な機能が満載です。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時57分