介護保険制度においては、各市町村が向こう3年間の事業の方向性やサービスの見込量などを定めた介護保険事業計画を、3年ごとに策定することとされております。
能登町では、介護保険事業計画の策定など事業運営に関し必要な事項について調査審議するための付属機関として、能登町介護保険事業計画等策定委員会を設置しています。この度、町長へ答申をした案を基に本計画を策定いたしました。令和6年度から8年度までの3箇...
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年3月28日(木曜日) 19時02分
平成23年5月に県と地元金融機関で創設した「いしかわ里山創成ファンド」を活用し、里山里海の資源を活用した生業の創出等の支援や、里山里海の恵みの大切さについての普及啓発等を行ってきました。
平成28年4月から、名称を「いしかわ里山振興ファンド」に改め、新たにスローツーリズムの取り組みを推進することにより、元気な里山里海地域の振興を図ります。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2024年3月26日(火曜日) 10時32分
まつなみキッズセンターだより4月号を掲載しました。
詳細は、PDFファイルをご覧ください。
本庁舎 1階 まつなみキッズセンター 2024年3月22日(金曜日) 09時08分
がん治療に取り組んでいる方の療養生活の質の向上を支援するため、ウィッグ及び乳房補整具の購入費用の一部を助成しています。
助成の対象は令和5年4月1日以降に購入した補整具で、購入から1年以内に申請が必要です。
本庁舎 1階 健康福祉課 2024年2月10日(土曜日) 11時34分
「のっとりん」、「イカキング」(以下キャラクター)を使用(商品化含む)する際の取扱いについて定めることで民間事業者にキャラクターの使用を促進し地域の経済活性化に寄与することを目的とします。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2024年1月14日(日曜日) 14時42分
能登町の魅力PRや交流人口拡大などを目指し、平成20年に「能登町ふるさと大使」の制度を創設しました。町長が任命し任期は3年です。
次の個人や団体などが大使として活動しています。
●室谷 文音(抒情書家)
英国留学などを経て平成18年、同じく書家の両親と京都府から能登町へ移住した。能登町内浦長尾に構えるアトリエとドイツを拠点に創作活動を続ける。
●神和住 純(元プロテニス選手)
神和住さんを招い...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2024年1月5日(金曜日) 08時22分
能登町過疎地域持続的発展計画を策定しました。
本庁舎 3階 企画財政課 2023年12月21日(木曜日) 09時44分
能登町では、加入者のみなさまに生活習慣病などの早期発見と健康管理を図っていただくために、
人間ドックを受診する方へ助成を行っています。
医療機関を問わない7割補助(上限5万円)に加え、公立宇出津総合病院の人間ドック検査に限り、1割の窓口負担(9割助成)で受診することができます。
本庁舎 1階 健康福祉課 2023年12月6日(水曜日) 08時13分
センターだより12月号を掲載しました。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
本庁舎 1階 こどもみらいセンター 2023年11月24日(金曜日) 14時30分
「ふるさと能登町応援寄附」は、「生まれ育ったふるさとに貢献したい!」「関わりが深い地域を応援したい!」という熱い思いを実現するため、自らの意思で納税先を寄附という行為によって選択できるものです。
能登町では、以下の活動の推進のためにふるさと能登町応援寄附を募ります。
1 子育て・社会福祉活動の支援
2 地場産業の育成の支援
3 観光・地域振興の支援
4 移住・定住促進対策の支援
5 教育水準の向...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2023年11月21日(火曜日) 13時01分