<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
能登町では「のと未来会議」を継続開催しています。
この会議は、2030年の能登が若者の集う元気な町になっているために、住民と行政が一緒になり、交流し学びながら、町の未来を「自分ごと」として話し合える場です。
第2回会議では、『AI・ITって、なに?』を切り口にして能登の未来を考えます。
第1回に参加されなかった方もご参加いただける...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2019年4月26日(金曜日) 17時38分
能登町の魅力を広く発信することを目的に、町の観光資源を取り入れた名刺の雛形(Word版)をご用意しました。名前や住所、電話番号等を入力していただき台紙に印刷することで、能登町のオリジナル名刺を手軽に作ることができます。皆さん、ぜひご活用ください。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年4月11日(木曜日) 09時30分
能登町では、観光分野についての個別計画として「能登町観光マスタープラン」を平成18年3月に策定し、観光振興テーマとして「心のふるさと “能登町”へようこそ」を掲げ、様々な観光施策に取り組んでまいりました。
プラン策定から10年が経過し、既に達成した数値目標の再設定や基本方針の見直しを行い、平成31年3月に新たに能登町観光マスタープラン改定しました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年4月9日(火曜日) 11時34分
8、9月に町内で環境保全や地域活性化に関する調査を実施した、早大の平塚基志准教授の研究室は12月6~8日、都内で開催されたイベントで研究成果を発表しました。
放置山林の増加について学生らは、高齢化などで地域の活力が薄れたことが一因とみて、集落同士の連帯感の強化が活性化に結び付くと指摘。地域の寄り合いや運動会、草刈りなどの住民活動をもっと増やすことを提案し、地域連携が森林の適正管理にもつながるとしま...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年12月25日(火曜日) 08時28分
<※すでに実施済みの催しです。参考情報として掲載しています。>
「のと未来会議」は、2030年、能登町に若者が集まってくる町になるために、町民と行政が一緒になり、交流し学びながら能登町の未来を「自分ごと」として話しあえる場です。町は11月から「のと未来会議」を継続開催していきます。
第1回は、町の課題を学びの場に生かした、島根県の離島・隠岐島「海士町」の「全国から若者が集まってくる」成功事...
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年10月31日(水曜日) 15時57分
里山の地域活性化策を探るため9月18日から柳田地区に滞在していた早稲田大学の学生16人は21日、上町公民館で成果発表会を開き、林業や祭りの衰退に歯止めをかけるために考えた対策を、地区住民約60人の前で発表しました。
早稲田大学人間科学部で森林環境科学を学ぶ3、4年生が「農地・農業」「林地・林業」など5つのグループに分かれ、発表しました。
林業・森林班は放置された森林対策として、国が認証する「J-...
本庁舎 2階 農林水産課 2018年9月28日(金曜日) 13時52分
スマートフォンやタブレット端末で広報紙を読むことができるアプリ「マチイロ」を導入しています。
町内全戸に配布している「広報のと」を、お手元の携帯端末でご覧いただけます。
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利用料は無料です。
遠隔地にお住まいのご家族やお知り合いにも、ぜひおすすめください。
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本庁舎 3階 総務課 2018年8月7日(火曜日) 19時10分
いしかわ移住パスポート(愛称:Iパス)の申請受付がはじまりました。
本庁舎 2階 ふるさと振興課 地域戦略推進室 2018年4月5日(木曜日) 13時44分
高校生たちがその道の「名人」から取材する「聞き書き甲子園」で、実行委員会が「海・川の名人」に選んだ干場勝治さん(宇出津新)と道重重一さん(小間生)の2人の元に認定証が届き、10月23日に役場能都庁舎で報告会が行われました。
漁具鍛冶・野鍛冶の干場さんは、全国漁港漁場協会が「海の名人」に認定。川漁師の道重さんは、全国内水面漁業協同組合から「川の名人」に認定されました。
町内唯一の鍛冶屋「ふくべ鍛冶...
本庁舎 2階 農林水産課 2017年10月28日(土曜日) 19時09分
町内で健康福祉課を名乗る人から、健康食品の販売などについての
電話や訪問が発生しています。
健康福祉課では、健康食品などの販売は行っていませんので
ご注意ください。
本庁舎 1階 健康福祉課 2017年8月10日(木曜日) 16時23分