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内浦地区有線テレビ施設整備の事後評価を公表します
  

最終更新日:平成24年8月13日(月曜日) 9時02分 コンテンツID:2-13-4038

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 内浦地区の有線テレビ施設整備は、平成18年度に国(総務省)の「地域情報通信基盤整備推進交付金事業」を活用し、松波・白丸・秋吉地区の一部を整備しました。
 整備から5年が経過した現時点で、当初計画の目標達成状況や今後の課題について評価を行ったのでお知らせします。

◇事業概要
 平成17年3月に合併した能登町は、合併前からケーブルテレビ施設が整備されていた能都地区・柳田地区で行政情報やコミュニティ情報を提供していました。しかし、内浦地区では未整備であったため、情報格差が生じていました。
 情報技術の急速な発展と高度で高速な情報通信基盤の整備が求められている中、内浦地区で提供されていたADSLによるインターネット接続サービスでは、電話基地局からの距離などによって、地区全域で良好なサービスを受けることができない状況でした。
 さらに、能登町内には難視聴地域が多く、地上デジタル放送受信のための対策が必要でした。

 以上のことから、内浦地区の松波、秋吉、白丸地区においてHFC方式(※)のケーブルテレビ基盤施設を整備し、地上デジタル放送受信のためのヘッドエンド設備も整備しました。 本事業によって、テレビ放送サービス(地上デジタル放送(デジアナ変換放送)、自主放送)、インターネットサービスを提供できるようになりました。
 また、別事業(町単独事業)でIP方式の告知放送端末を加入者宅に設置しました。これによって、災害時の緊急放送や行政放送などのサービスが提供できるようになったほか、加入者間で無料の域内電話も利用できるようになりました。

※HFC方式・・・Hybrid fiber-coaxialの略で、ケーブルテレビの配線方式の一つ。ケーブルテレビのセンター局から光ケーブルで配線し、途中で光信号から電気信号に変換し、各家庭には同軸ケーブルで配線する方式。

【事業年度】 平成18年度
【事業完了日】 平成19年2月7日
【総事業費】 1億1,203万5千円
【交付金額】 3,734万5千円
【整備対象地域】 松波・白丸・秋吉地区の一部
【サービス開始日】平成19年4月1日

サービス概要および加入率(整備時目標および実績)は、下欄の添付ファイル(PDFファイル)のとおりです。

◇評価及び今後の課題
 ケーブルテレビについては、整備当初より目標を概ね達成しています。
 一方でインターネットについては、最終年度に掲げた加入率の4割しか達成できていない状況です。理由として、高齢化率が高く、インターネットへの興味・関心の薄い世帯が多いと考えられるほか、平成15年10月からADSLサービスが提供されていることが考えられます。

 インターネット使用料は他社サービスよりも低価格に設定されており、競争性は充分あります。昨年度の加入促進キャンペーンにより、加入率は前年度の1.5倍に増加しました。
 今後の課題は、さらに認知度を上げるための周知・広報を行うことと、他社サービス利用者の乗換を促進するための方策を検討していきたいと考えています。

お問い合わせ先

広報情報推進課

〒928-0392 石川県鳳珠郡能登町字柳田仁部54番地

電話番号:0768-76-8301

FAX番号:0768-76-1477

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