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能登杜氏の酒
  

最終更新日:平成28年7月15日(金曜日) 8時40分 コンテンツID:2-10-2714

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能登杜氏の酒

酒造り風景(櫂入れ)

酒造り風景(室仕事)

 

能登が全国に誇る技能者集団

能登杜氏

 2千年の歴史を有し、日本文化の結晶といわれる日本酒。その酒造り技能集団の統率者を「杜氏(とうじ)」、他の人々を「蔵人(くらびと)」と呼びます。
 日本四大杜氏に数えられ、何百年もの間受け継がれてきた匠の技は、能登町が全国に誇る伝統文化です。

 全国には30近い杜氏集団が存在しますが、その中でも岩手県の南部杜氏、新潟県の越後杜氏、兵庫県の但馬杜氏、そして石川県の能登杜氏が日本四大杜氏と言われています。
 それぞれに酒造りの流儀があり、同じ杜氏集団内で切磋琢磨と情報交換を行いながら技能を受け継いできました。それが杜氏集団ごとの酒の個性となってあらわれており、一口に言うと南部は「香り高い酒」、越後は「淡麗辛口」、但馬は「骨太」、そして能登は「濃厚で華やか」と評されています。

 大吟醸酒造りの名手を多く輩出し、吟醸酒造りは「能登流が一番」といわれるようになった背景には、気候風土や食環境はもちろん、たゆまぬ努力がありました。「能登はやさしや土までも」といわれているように、純粋でねばり強い能登の人情が酒にも表れているからでしょうか。

 能登杜氏は各方面から様々な形で栄誉を受けていますが、古くは20数年前にスイスのチューリッヒで開かれた国際産業映画・ビデオ祭に能登杜氏の伝統技を描いた「櫂(かい)の詩」が日本代表作品として発表され、酒造りのみならず格調高い日本文化の一端を紹介したものとして関係者から高い評価を受けました。

谷泉(能登町の地酒銘柄)

竹葉(能登町の地酒銘柄)

大江山(能登町の地酒銘柄)


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ふるさと振興課

〒927-0492 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新1字197番地1

電話番号:0768-62-8532

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