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行事案内

ランキング」には25件の情報があります。

  • 21位 弓引き祭り

    平家の落武者が移り住んだと言われる集落で、鎧・兜姿の氏子達の当たり矢の姿で豊凶を占う。

     的に当たった矢の数で、1年の豊凶を占う神事。的から離れること6メートル。甲冑をまとった武者が弓を握り一心に狙いを定める。傍らでは猿田彦と呼ばれる天狗面の男が的に当てさせまいと槍を振り回す。春の風物詩的存在である。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 10時52分

  • 22位 令和6年「能登町二十歳のつどい」について

    令和6年「能登町二十歳のつどい」(旧成人式)を以下の日程で実施します。
    ※令和6年1月7日実施予定で延期となった式典です。
    ※令和7年対象者(平成16年4月2日~平成17年4月1日生まれ)は9月頃に出欠確認案内状を送付します。

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 2024年4月5日(金曜日) 15時32分

  • 23位 柿八講祭

    天保年間に在住の「四郎左ェ門」(石渕家)が京見物に行き、帰途、土産にと柿の苗を数本持ち帰った。やがて神道地区をはじめ瑞穂地区全体に広がり特産物となった。折りも折り、たまたま奥能登視察の前田公がこれを食し「小粒なれど美味である」賞賛したことから神道柿は一躍有名となりその季節になると他地区へ売り出し、農家の良い副収入となっていた。近年、人手不足・食生活の変化から手間のかかる神道柿は敬遠され、樹も老齢化...

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2019年3月22日(金曜日) 11時05分

  • 24位 【小企画展示】能登町の俳諧

    真脇 井田寒涯 句集『旅ぶくろ』完成215周年を記念し、江戸時代の町内で活動した幾人もの俳人たちの足跡を史料からたどります
    震災復旧・復興への対応が急がれますが、ひと時の息抜きをする場として、ご来館ください。

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 町立美術館(羽根万象美術館) 2024年4月15日(月曜日) 08時41分

  • 25位 【美術作品展】羽根万象作品で見る俳諧の風景

    羽根万象作品の中から俳諧に関わる風景画などを選び展示します
    震災の復旧・復興の中ではありますが、ひと時の息抜きの機会として、ご来館ください。

    本庁舎 3階 教育委員会事務局 町立美術館(羽根万象美術館) 2024年4月15日(月曜日) 08時41分