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  • とも旗祭り

    小木の氏神御船神社の春祭りで、小木港を大のぼりと5色の吹き流し、大漁旗を揚げた船が笛や太鼓を打ち鳴らし、湾内せましとかけめぐる。

    明治中期、子供等が大漁と安全を祈願し、紙で継いだ小さな旗に船名を書きそれを伝馬船に立てて遊んでいた。後に神輿の港内渡御に運航する事が慣例となり、現在のとも旗祭りとなった。祭り当日は、北東から風が吹き、祭りが終わる頃には南西の風に変わり豊漁になると伝えられている。

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2018年4月6日(金曜日) 15時50分

  • 波並の左義長

     町内の子ども達が2m程の竹の先に扇を付け、太鼓をたたき、唄をうたいながら、家内繁盛を願い、町内の家々を周る。
     お返しにお菓子などをもらい、昼過ぎには海岸に集まり、しめ縄や書き初めを燃やし、中央に立てられた竹が焼けて、海の方に倒れたら大漁、山の方へ倒れたら豊作になるという占いを伴っている。

    日時:毎年1月15日に近い日曜日の午前中

    場所:能登町波並一円

    本庁舎 2階 ふるさと振興課 2010年12月2日(木曜日) 15時57分